これが
立ち飲み居酒屋ドラム缶®︎
の収支の全てだ‼️

【項目】【金額】【割合】
売上2,000,000円100%
家賃(固定費)200,000円10%(固定)
仕入れ600,000円30%
人件費600,000円30%
水道光熱費100,000円5%
雑費100,000円5%
利益400,000円20%
立ち飲み居酒屋ドラム缶®︎[収支表]

いきなり収支を見てもらいましたけど、
どうですか?
利益は少ないですか?
それとも思ったよりも多いですか?
意外と儲かるなって思いました?
飲食の利益なんて大体こんなもんです。

立ち飲み居酒屋ドラム缶®︎はオーナー店長さんが店に立って、
経営するのを推奨しておりますのでこんなもんです。

人件費はアルバイトを雇用して自分も現場に立ってやるので、何%かは自分の取り分です。
全く自分が現場に入らない場合、自分の取り分は利益のみになります。

もちろん利益から「税金」「返済」「初期投資費用の回収」
などをしていくことになるので、
営業開始直後はこれが全て利益になるという事でもないので注意が必要です。
また食材や酒代の仕入れや人件費は変動するのでこれもまた注意が必要です。
逆を言えば仕入れや人件費はコストカットして、
利益増も狙えるのが立ち飲み居酒屋ドラム缶®︎のいいところ。
普通フランチャイズだと容易に仕入れ先の変更や人件費カットをできないので売り上げを上げるしかないのが難しい。

上の表をベースに自分のやりたいエリアの家賃から収益を計算してみましょう!
家賃の10倍が売り上げの目安で計算するとわかりやすいですよ。

上の表からいくと利益が400,000円1年回収をするのを目安にすると
ざっくり初期費用を4,800,000円位掛けられる事になります。
加盟金が約1,000,000円なので3,800,000円で物件取得や内外装をやっていく感じです。
こういう感じで自分が用意できる資金から出店エリアや物件のサイズが決まってきます。
自己資金プラス借入や出資を受けて出店するのもありですね。

そうすればもっと大きい売る上げや利益を狙えます。
ですが立ち飲み居酒屋ドラム缶®︎はあんまり大きな店舗を推奨していないのです。
まずは上の表から計算して初期投資費用について計算してみましょう。

立ち飲み居酒屋ドラム缶®︎
の出店初期投資費用

物件取得費用2,000,000円
内外装800,000円
備品50,000円
初回仕入れ200,000円
加盟金998,000円
研修費148,000円
保証金100,000円
のれん代29,800円
消費税432,580円
合計4,758,380円
立ち飲み居酒屋ドラム缶®︎[初期投資費用]

立地選びについて

立地選びの基本ですが、家賃の10倍売上が叩けるかを基準に探します。
まずは家賃の10倍の売り上げを目指してがんばりましょう。
これが基準です。

立ち飲み居酒屋ドラム缶®︎は基本を大事にします。

これが狙えないような立地では出店は控えた方がいいかもしれません。
飲食業界が長いと坪売り上げを気にしたり、高級食材を使って売上高をあげたり、
超好立地で超高回転を狙ったりなど、色々な業態がありますが立ち飲み居酒屋ドラム缶®︎はシンプルに

家賃の10倍を狙いにいくスタイルです。

もちろん10倍以上いくこともありますのでその時はかなり儲かります。
当社のケースでは
家賃170,000円17坪で3,100,000円の売り上げを叩き出したことがありますので
こういう物件で勝負できるとウハウハで楽しいですね。家賃の1.8倍です。
以上のとおり立地選びはかなり重要になりますので、本部と相談して慎重に選びましょう。

立ち飲み居酒屋ドラム缶®︎
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